弁護士って一体何?

弁護士を一言で言うのなら、社会生活を行う上で、適切な対処法や解決の方針をアドバイスできる法律の専門家です。
いわゆる事件や紛争、法律が絡む相談事について、一般に難しい知識を要する問題に対して、一般人では知り得ない知識を持った、またはそのような場合の対処する場で、解決の立場の資格を有する者のことを言います。

日常生活において、弁護士と関係しているといえば、大きな会社経営者や犯罪に関係する仕事をしている方が主ですが、最近では、テレビなどでもお馴染みになっている方もいらっしゃいます。
陪審員制度の導入により、国民が裁判に直接係る可能性もあることから、より弁護士が身近に感じられる場合も考えられます。
また、最近では過払い金請求など、債務相談の窓口としても、弁護士が前面に立ち、不法な過払い金請求の手助けを提供していることなどでも、弁護士と関係する機会がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

忘れてならないのが、弁護士が活躍する場として、あまり縁が無い方が良いのは、離婚訴訟等の時かもしれません。
わざわざ弁護士を立ててまでという場合が主ですが、中性的な立場で、こちらの言い分を優位に通したいときなどは、弁護士の力量が試される時です。
しかし、一般人が弁護士とあまり接する機会が少ないのは、報酬が高いからという理由も存在します。
実際、相談だけをしたとしても、料金がとられる制度になっていますから、身近な存在とはいえず、余計に弁護士とは何をしている?と聞かれても、正確に回答できる方は少ないかもしれません。